プログラム紹介(高齢者)

2008年11月28日 (金)

4階高齢者デイケアリニューアルオープン

 9月22日(月)より4階の高齢者デイケアに新しいお部屋ができました。利用者人数は1日平均7人と少人数でゆったりとした空間で専属スタッフがつき、比較的介護を必要とされない方を対象にしています。大人数が苦手な方や高齢者とは位置づけるにはまだ早い方にとって、カルチャースクール感覚で通っていただけるので、まだオープンして日は浅いですが、すごく気に入ってくださっています。通常プログラムの他、外部からボランティアの先生をお招きし、カラーセラピーやリンパマッサージなど日頃あまり経験のすることのない体験をしていただき、治療や日常生活の活性化を図っています。

 第1回目のボランティアの方によるプログラムは『カラーセラピー』を行いました。利用者様一人一人に様々な色の布をあて、似合う色と似合わない色を判断しました。似合う色は顔周りがすごく明るく華やかになるのに対し、似合わない色は暗くなっていました。普段から好きでよく着る色の服が似合う色とは限らず、自分の似合う色に驚いている人もいました。皆様に感想を訊くと、「初めてのことで、楽しかった」「今後着る服の参考にしたい」と言ってくれました。

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2008年9月16日 (火)

舞リハ

  毎月1回、地域のボランティアの方をお招きし、舞踊リハビリテーションを行っています。民謡や懐かしい流行歌に合わせて、日本舞踊の動きを基礎としリハビリ用にアレンジした踊りをします。1年ほど前からプログラムとして取り入れ、初めは戸惑いや恥ずかしさがあった利用者様も、積極的に体を動かして振り付けを覚えようと熱心になり、表情が豊かになり、楽しそうに気持ちよく踊っています。また、花笠音頭では実際に手作りの花笠を使って、華やかな踊りになりました。
 毎回踊り終わった後は盛大な拍手が沸き上がり、「疲れたけどいい運動になった」「ほんまに楽しかった」など嬉しい感想が聞かれます。なかなか利用者様と地域の方が触れ合い一つの事に取り組むという機会が少ないなか、踊りを通して心と心が通じ合うことができ、素敵なことだなと思います。

 作業療法士からのコメント

 舞リハビリテーションは、立っても座っても、あるいは麻痺があってもなくても無理なく安全に楽しめるリハビリテーションです。踊りを通して身体への効果はもちろん、心のケアにも繋がります。

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