食事
デイケアの毎日の食事づくりは、栄養部が運営、管理をしています。ハートランド創設以来、「食事も大切な医療」と考えてきました。管理栄養士、栄養士、調理師を中心に、利用者様の治療に合わせた献立をつくり、必要な食材を仕入れ、調理しています。食材によっては、管理調理部長自らが大阪市東部中央卸売場へ出かけ買い付けます。利用者様にお出しする食事は、医師、栄養士の検食はもとより、毎日届く食材の検品も、栄養部の仕事です。全ては「私たち自身で考え、確かめたものを、利用者様においしく食べていただくために。」が栄養部の変わらない思いです。
ご高齢の利用者様によりおいしく食事を楽しんでいただくために、飲み込みやすくするためだけのペースト状の食事ではなく、見た目にも形や彩りのある、おいしそうな食事をお出ししています。口の中でベタつかず、のどごしのいい食感を実現するためには、ミキサー食に比べて何倍もの細かな作業が必要になりますが、利用者様の笑顔を見られるのがうれしくて、「やわらかハート食」という名前にスタッフの想いを込めました。
←やわらかハート食(左の写真のポークソテーをペース状にし、ゼラチンで固め、料理の仕上がりの形に再生します)
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