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2009年3月

2009年3月24日 (火)

奈良女子大学管弦楽団演奏会

 2月20日(金)奈良女子大学管弦楽団の学生16人による演奏会を開催しました。シューベルトやモーツァルト、ヴィヴァルディなどの代表作を10曲演奏していただき、1曲ごとに作曲者の紹介や曲のエピソードの説明があり、クラッシックに馴染みのない方も楽しめるものでした。

 開放感あふれる会場に、金管・木管・弦楽器の奏でるメロディーが響き渡り、約130名の方々が目をつむり、約1時間の演奏に聴き入っておられました。全ての演奏が終わると拍手が沸き起こり、『よかったわぁ』という感想も聞こえてきました。

 音楽を通して大学生に方々と交流がもて、利用者様にも喜んでいただき、音楽のすばらしさと人との交流の有り難さ、大切さを痛感しました。Photo

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はあとの湯

 デイケアには天然温泉『はあとの湯』が湧いています。活動後のひとときを、天然温泉に入浴していただくことでより一層の心と体のリラクゼーションがはかれると考えています。

 泉質は、全国屈指の歓楽温泉、南紀白浜温泉(和歌山県)と同じ泉質です。また、浴室では急激な温度変化による浴室内事故を防ぐため、浴室ヒーターを取り入れています。

 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)

 効能:神経性、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病

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食事

 デイケアの毎日の食事づくりは、栄養部が運営、管理をしています。ハートランド創設以来、「食事も大切な医療」と考えてきました。管理栄養士、栄養士、調理師を中心に、利用者様の治療に合わせた献立をつくり、必要な食材を仕入れ、調理しています。食材によっては、管理調理部長自らが大阪市東部中央卸売場へ出かけ買い付けます。利用者様にお出しする食事は、医師、栄養士の検食はもとより、毎日届く食材の検品も、栄養部の仕事です。全ては「私たち自身で考え、確かめたものを、利用者様においしく食べていただくために。」が栄養部の変わらない思いです。

 ご高齢の利用者様によりおいしく食事を楽しんでいただくために、飲み込みやすくするためだけのペースト状の食事ではなく、見た目にも形や彩りのある、おいしそうな食事をお出ししています。口の中でベタつかず、のどごしのいい食感を実現するためには、ミキサー食に比べて何倍もの細かな作業が必要になりますが、利用者様の笑顔を見られるのがうれしくて、「やわらかハート食」という名前にスタッフの想いを込めました。

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Photo_6やわらかハート食(左の写真のポークソテーをペース状にし、ゼラチンで固め、料理の仕上がりの形に再生します)

                           

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節分

 2月3日(火)に節分を行いました。始めに節分にまつわるお話をし、その後豆まきを行いました。

 豆まきでは、前日の創作レクリエーションで作った鬼のお面を利用者様全員がつけ、鬼に扮したスタッフに、豆ならぬ新聞紙ボールを投げつけ、鬼を退治しました。また、鬼に籠を背負ってもらい、籠の中に新聞紙ボールを入れ、入れた玉の数をチームで競い合いました。逃げ回る鬼に対して、鬼のお面をかぶった利用者様が玉を投げる姿は外から見るとすごくおもしろかったです。利用者様も鬼の籠に入れるのに必死で、表情が生き生きしていました。

 この豆まきのおかげでデイケアから鬼がいなくなり、福が訪れたことと思います。

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